学生時代のセクハラ教師とデリヘルで偶然の再会―。その日から言いなり性処理ペットにさせられて…。 松本いちか
学生時代から付き合いのある夫と結婚して3年になるが、幸せと不幸が同時に降りかかってきた。マンションを購入した直後、夫が事故に遭い、残った住宅ローンを支払うため、私は本業の傍らナイトクラブで働かなければならなくなった。夫には言えませんでしたが……夫を支えるために働き続けなければなりませんでした。数日後、アポをもらってホテルに行き、セクハラ教師の近藤と会った。緊張していた私に、近藤は気づかないふりをして……。
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| 発売日 | 2022-01-21 10:00:19 |
| 収録時間 | 137 |
| シリーズ | 学生時代のセクハラ教師とデリヘルで偶然の再会─。その日から言いなり性処理ペットにさせられて…。 |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、熟女、人妻・主婦、美乳、不倫、羞恥、単体作品 |
| 女優 | 松本いちか |
| レーベル | Madonna |
| 品番 | jul00848 |
| 価格 | 210~ |
レビュー
憎き元担任にやりたい放題され、最後には心まで奪われてしまう少女・松本一華を描いた素晴らしいドラマだった。一華はマコという名前で風俗で働いている。交通事故に遭った夫の代わりに家を守るためだ。風俗に不慣れで抵抗感を隠せない彼女の姿がリアルで、それでも頑張るひたむきな表情に好感が持てる。そして、一華が学生時代にセクハラをし、今は学校をクビになった元担任教師が登場する。マコがイチカであることを最初から知っていて、彼女の弱みにつけ込むこの男は最低だが、彼女にやっていることにはある程度共感できた。風俗の客としては、ソフトサービスだけを求める良客よりは強引だが、暴力を振るうほどではない。何度もキスを求め、眞子の脇の下から指先まで舐める。眞子さまみたいなかわいい子がいたらしたくなる気持ちはわかるが、普通は嫌われるのが怖くてできない。それを躊躇なくできる男に感動した。下着姿のマコはエロティックなボディでフェラをする。慣れているようで慣れていない、でも甘くない、隠しきれないエロさがあるところもリアル。下着を脱いで全裸になると小さくなってどうしようもなくなるところもいい。圧倒的に小さな眞子の身体に男が放つ「何言ってんだ、松本一華」というセリフにはゾッとした。次のコールでは、制服姿にさせられる。制服を着せ、男を教師と呼び、小芝居をさせることで、一華の罪悪感を麻痺させようとしているのかもしれない。それにしても制服姿はかわいすぎた。松本一華の制服姿は反則である。次に、ある男の事務所に呼び出される。男はキスが好きらしく、一華に何度もキスを迫る。彼女はセックスのつもりで承諾したが、キスからは彼女の気持ちはよくわからなかった。このシーンの最後でそれが回収され、私は驚嘆した。最後は心まで奪われて、付属の緑色のエロ下着をつけて、一花も求め始める。一華のキュートで美しいボディが下着によってエロティックに彩られ、キュートな幼顔が急にセクシーでエロティックになる。キュートでエロティック、そして夫への罪悪感も感じさせるセックスは素晴らしかった。松本苺香が最高だった。
いちかのかわいさは言葉にできない感じ。悲しげに揺れるつぶらな黒い瞳、拗ねたような小さな唇。目も唇も含め、顔のすべてのパーツが小さい。スレンダーで華奢な体は、抱きしめたら壊れてしまいそうだ。胸は小さい（？）腹部と中央の恥丘は無毛。かわいい顔にエロい体。かわいい顔とエロい体のギャップが魅力的。そしてキューティーハニーのような小尻。どれをとっても唯一無二の女の子だ。そんな儚げなルックスの彼女を、男は好きすぎて絶対に苛めて泣かせたくなる。学生時代にセクハラをした担任教師に脅され、弱々しく抵抗することしかできずに命乞いをする彼女の表情、仕草、声は、私たち男を欲望で疼かせる。学生時代から付き合っていた夫が事故に遭い、残された住宅ローンの返済のため、夫にその事実を隠しながら仕方なくデリカテッセンで働くことになった一華。偶然出会った教師からセクハラを受けた一華は、その日から「夫にバラすぞ」と脅され、屈辱的な奉仕行為を強いられる。消えない過去に縛られ、不倫の淵に落ちていく。逃れられない背徳の現実と、激しく執拗な舌によるキス、クンニ、全身舐め回しに、抵抗できないまま何度も絶頂を迎える。さまざまなシチュエーションで弄ばれる絡みのシーンは、ぜひご自身の目で確かめていただきたいので詳細は省くが、抜きどころ満載の艶めかしいシーンだ。デリヘルでフェラチオの仕事をしている若妻だが、セックスの楽しさはまだあまり知らないのだろう。セクハラ教師から受け続ける変態的な性的刺激によって、彼女の身体は開発されていく。夫に対する罪悪感とは裏腹に、彼女は快楽の波に翻弄され、溺れていく。心も体も女の性の至福の快楽に堕ちていく。その狭間で揺れ動く妻の切なく苦しい心情を、いちかちゃんは哀切に表現している。このレビューは、いちかちゃん讃歌になってしまった。最後に、彼女は優しい夫と強い男のどちらを選ぶのか。ぜひ最後まで早送りせずに観てほしい。
このシリーズはなかなかいい。そして松本市香の起用！間違いない作品だ。
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