人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 《超S級専属》王道のミセスが悶える解禁中出し3本番!! 木下凛々子
駿吾は借金を抱えていた。俊吾は社長の小沢に、妻である倫子のために働かないかと持ちかけた。小沢は、倫子と二人きりで話がしたいと俊吾に告げ、普通の事務員と、小沢と一緒に働いて面倒を見る高給取りの秘書の二つの仕事を提案した。倫子は夫のため、生活のために秘書の仕事を選んだ。そして小沢は、倫子の覚悟を試すかのように、淫らな太い舌で倫子の唇を貪り始める…。
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発売日 | 2020-05-02 10:00:58 |
収録時間 | 119 |
シリーズ | 人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、人妻・主婦、熟女、デジモ、単体作品、中出し、秘書、寝取り・寝取られ・NTR |
女優 | 木下凛々子 |
レーベル | Madonna |
品番 | jul00208 |
価格 | 150~ |
レビュー
素晴らしくエロティックでグラマラスな熟女感が溢れる「りんこ」嬢。正装に身を包めば、そのエロ艶やかさはさらに増す。パンストをはいたときの自然なお腹、太もも、お尻の肉と脂肪のつき方が絶妙のプロポーション!疑似挿入は置いといて、最初の顔射や、秘書なら当然のお掃除も非常に良く、文句なしにエロい作品である。
過去2作と違い、本作は風俗嬢の手に落ちていく過程を描いている点が先進的だ。最初は高給に釣られて社長の性欲のはけ口になることを選んだりりん子だが、セックスを繰り返すうちに社長に恋をしてしまい、最後には完全に堕ちてしまう。もちろん、お約束の唾液垂れ流しも盛り込まれている。さらに、小澤社長の “残酷さ “は過去2作よりもパワーアップしている!まず、言葉責めである。痴女プレイの最中に「好きだ」「愛してる」などと言わせ、わざわざ寝室でセックスして「社長の子供が欲しい」とまで言わせる。そして、もっともらしい口実で外出を余儀なくされた夫のために、りりなこのアソコに自分の精子をワイングラスに入れてしつこく混ぜ、帰宅した夫が何も知らずに飲むのを見てゲラゲラ笑う。また、夫が仕事中に電話をしている間にキスをして弄び、浮気をしている最中に「愛してる」と言わせる。さらに、オフィスの夫のデスクでセックス。そして、倫子の膣内の精子を彼の書類に糊付けし、書類が捲れないようにする。不満はほとんどないが、あえて注文をつけるとすれば、倫子が社長に孕まされ、夫は何も知らない社長に妻の妊娠を嬉々として報告するところで終わってほしかった。
人妻秘書、社長室で汗とキスの中出し性交」シリーズ第3弾。人妻秘書、汗とキスだらけの社長室でナカ出し性交」シリーズ第3弾は、舞原せい、神宮寺ナオとメガヒットを連発している木下倫子。木下倫子はデビューからまだ3作目の新人である。このシリーズの前2作があまりに高評価だったため、少々重苦しい作品になるのではないかと少し心配していたが、まったくの杞憂だった。冒頭、秘書の採用試験で社長から舌にキスをされ、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないが、必死に社長のキスに応じる。倫子は30代半ばだろうか。熟した果実の果汁がにじみ出るような柔らかな体つきをしている。熟れた豊満な女体は、若いモデルのそれとは違い、悩ましいほど濃厚でエロティックだ。このシリーズの底流には、男の絶対的支配感と、その強い男に従属する寝取られ女の至福がある。この3作の中で、倫子演じる女の従属感が一番強い気がする。隷属といってもいいかもしれない。絡み合いながら、彼女は「愛してる。愛してる」と言う。男の言葉責めも刺激的だ。また、射精した顔でマスクを被らせ、客に顔を向けさせ恥ずかしがらせるなど羞恥責めも多い。抜きどころも豊富だ。汗と唾液と愛液にまみれながら、社長のベロキスとクンニに喘ぎ悶えまくる女体。グラマーが濃厚で卑猥なのだ。社長の子供を産みたい」と言わせ、中に射精する女は、完全に快楽に堕ちた男の所有物。それを見た我々男の快感を刺激し、股間が疼いて堪らない。最後に「夫も愛していますが、社長も男として愛しています」と言った彼女はどうするのだろうか。この先どうなるのか、ぜひ見てみたい。そう思わせてくれる秀作である。
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