家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々ー。 瀬尾礼子
賢治は3人兄弟の次男として生まれた。母の礼子は、賢治のことを無口で引っ込み思案という印象を持っていた……。ある春、健二の兄が就職して一人暮らしを始め、弟は全寮制の学校に入学した。父親の単身赴任で生活は急変し、賢治と礼子は一緒に暮らし始めた。賑やかだった家が静かになり、礼子は喪失感を覚えた。兄妹のことしか考えていない母の姿にもどかしさと虚しさを感じた健二は、母の愛を胸に感じようとするが……。
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発売日 | 2023-12-08 10:00:00 |
収録時間 | 138 |
シリーズ | 家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々─。 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、近親相姦、お母さん、スレンダー、熟女、人妻・主婦 |
女優 | 瀬尾礼子 |
レーベル | MONROE |
品番 | roe00190 |
価格 | 350~ |
レビュー
水野由佳監督、友田真希監督版を見てこのシリーズの大ファンになり、今回で4作目の購入になります。シリーズ4作目の購入ですが、監督の演出の違いが楽しいです。今作は、他メーカーの監督時代から憧れていた美熟女・瀬尾玲子が出演している。玲子さんの清楚な美しさとスレンダーボディ、常に大きな乳首を勃起させている時の表情、演技の合間の短いながらもリアルな言葉、演技全体が自然で良かった。ついつい家族に買い物をねだってしまう母親の姿に興奮した。だから、瀬尾玲子の服を着たままのセックスや、息子に汚される母親、そして、この作品では短かったが、家の中の2人が母親とセックスを楽しむシーンをいろいろなところでもっと見たかった。個人的には、母子相姦映画はリアルであればあるほど興奮するし、いい映画だと思うので、父親がベッドでなかなか起きないシーンや、リアリティを感じさせない衣装などはなかったので、最後まで飛ばさずに観ることができた。ただ、息子の部屋はどうにかならなかったのかと思わずにはいられなかった。最近のマドンナの母子近親相姦を題材にした作品は、ストーリーも演出も良いので、今後の新シリーズに期待したい。
このシリーズのファンで、瀬尾玲子さんの作品はこれで7作目、9作目の購入です。玲子さんの作品を見ると乳首が大きいからか、乳首攻めが多くて興奮します。母・玲子はそれでも辞めず、息子がブラジャーを片方外して乳首を出し、バックに回って息子が両方の乳首をこねくり回して感じている。私はとても興奮した。出張や旅行で不在の時にはありえない、玄関先で息子とセックスして帰宅するシーンで終わったのがとても嬉しかった。
本作では、七月リナ演じる母親のエロさは超えていないと思う。脚本と監督の演出の違いだろうか。女優によって変わっているのかもしれない。一度はすれ違ったのに、別れてしまったのもよくなかった。こういう物語では、後戻りできない関係になるのが理想だ。こういう展開が好きな人もいるだろうが、個人的には萎えた。瀬尾玲子は間違いなく現在を代表する熟女AV女優の一人だが、この作品は彼女にとって及第点でしかないと思う。七月リナと同じ脚本・スタッフで井上綾子も出演して欲しい。
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